モルトウイスキーが造られる時、樽に入れられた原酒が熟成の過程で蒸発してゆく。
それをウイスキー職人は「エンジェルス・シェア」(天使の分け前)と呼ぶそうです。
創業時、たまたま私は山梨の小淵沢周辺を旅行し、その折り、サントリーの白州蒸留所まで足を伸ばしました。広大な敷地の中で造られたウイスキーの原酒はオークの樽に入れられ、貯蔵庫の中で静かに時を過ごし熟成される、そんなイメージで貯蔵庫を覗いた私は充満するアルコールの匂いに目眩を覚えました。原酒は静かに時を過ごすどころか、樽の中で音を立て勢い良く動き回っているようでした。そして、長い年月・・・樽の中で熟成を重ねた原酒は、その間に天使に1/4(エンジェルス・シェア)を分け与えて、個性豊かな美味しいモルトウイスキーに仕上がるのだそうです。
私達の会社は、クライアントの為にあります。
クライアントの成長があってこそ、私達の会社の存在意義があります。
クライアントの笑顔が見たい、そして、その先にいるエンドユーザーの笑顔が想像出来たとき、私達の喜びは何よりも替えがたいものになります。
私達は、その為に「視点」や「感性」を磨きながらマーケティング活動を行い、クライアントに最良の提案を続けて行かなければと考えています。
その結果、会社に利益がもたらされた時、一般的な考え方として会社はその利益を株主、社員、社内保留にと、それぞれ1/3に分けると言われています。私はこの利益を4分割し、3/4を会社と社員の為に、1/4をクライアントやお取引先の方々と、新しい「夢」や「価値」を創造する為に使いたいと思っています。
それがクライアントと共に個性豊かな会社に成長したいと考える、私達の「エンジェルス・シェア」です。
株式会社 アドキャンプ

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